トゥーンシェーダーを作った

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SwitchToonShader Concept_02

随分前に作ったトゥーンシェーダーを軽く紹介しておきます。

トゥーンシェーダーの構造はシンプルなもので、まず前提としてベーステクスチャとシャドウテクスチャという二種類のテクスチャを用意します。そしてキャラクターに対してライトが当たっている部分はベーステクスチャが表示され、ライトが当たっていない部分はシャドウテクスチャが表示される、というものです。それを発展させたものが、このトゥーンシェーダーで個人的にSwitch Toon Shaderと名付けて運用していました。

SwitchToonShader Concept_01

なぜSwitchなのかと言えば、レベルごとに要素が付加されて、そのレベルを状況に応じて簡単に切り替えられる、Switch出来るという所から来ています。

服のようなマットな素材ならばレベル1、革製品のようなツルツルした素材ならレベル2、金属製のようなピカピカした素材ならレベル3ですね。レベル4は髪の毛専用に使います。レベル0はトゥーンシェーダーではなく、単純にベーステクスチャのみを描画する用です。

個人的な考えでは、アニメっぽいキャラを作る場合はトゥーンシェーダーそのものよりも、ベーステクスチャとシャドウテクスチャの作り方、UVマップの使い方といったところが重要だと考えています。