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東映特撮の話をしよう 仮面ライダーカブト No.2

東映特撮

東映特撮の作品、主に仮面ライダーのアクションについて書きます。

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東映特撮東映特撮の話をしよう 仮面ライダーカブト No.1

アクション

ゼクトの人物が会話するシーン

ゼクトの人物が会話するシーン01

ゼクトの人物が会話するシーン02

・カブトで印象的だったのは、人物が逆光を浴びて影だけで会話をする所です
・主にゼクトに人たちが会話をするシーンでこういった場面が多い
・ゼクトの連中は大概ろくでもない会話や何かを仄めかす会話をしているので、影の中だけの演技を撮ることで画面や人物にダークな印象を与えている
・カット割りのテンポやカメラワークが大人っぽい

カブトが3体のワームと戦うシーン

カブトが3体のワームと戦うシーン01
・いずれのカットも離れた位置から撮影しています
・最初のカットでは横穴越しのカブト
・これは工場の中にいる人物(加賀美)から見た目線です
・このシーンでは確か加賀美はカブトに対して怒っているので2人の心の距離を表している

・そして次とその次のカットでは工場の柵か何か越しの戦闘
・カブトもワームも上手いこと障害物にかぶらずに戦闘をしています
・あえてこうした障害物越しのカットを入れる意味を考えたのですが、漫画のコマ割りみたいな意味があるのではないでしょうか

・この辺は考えがまとまらないのですが昔の時代劇なんかでもこういったカットはあるので昔からの伝統的な手法なんでしょうね
・今回は戦闘シーンで使われていますが例えばとして静的なシーンで、画面の真ん中に障害物があるとして、口論している右の人物と左の人物の立場の違いをこういったカット割りで表現するのもありかもしれません

カブトが3体のワームと戦うシーン02
カブトが3体のワームと戦うシーン03
カブトが3体のワームと戦うシーン04

・ちょっと違いますが、他のシーンでも金網越しの戦闘、柱越しの戦闘など障害物を画面にあえて入れるカットはよくあります
・単純にかっこいいですよね

神代剣が登場するシーン

神代剣が登場するシーン
・カブトとワームがタイマンしている所に何故かぽっちゃまが現れる所ですね
・予期しない人物が現れたということでワームもカメラもびっくりして急にぽっちゃまに視線が写っている、というのが分かります
・このカメラワークが良い

天道、じいや、神代が会話するシーン

天道、じいや、神代が会話するシーン
・ここはギャグパートなので面白いカット割りをしてますね
・意外と撮影が大変な気がする
・フルCGのアニメーションなら簡単に出来るんですけど

歩きながら変身するシーン

歩きながら変身するシーン01
・歩きながら変身するシーンは仮面ライダーを見てるとたまに出てくるんですがかっこいいですよね
・この歩いている間が、これから戦闘が始まるという嵐の前の静けさを感じさせます
・静から動への移行

歩きながら変身するシーン02
・これは仮面ライダー響鬼のシーンですが同じように歩きながら変身をしています

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