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アニメーター別で見るドラゴンボール 島貫正弘 その弐

Dragonball_01

アニメーター、作画監督別にみる作画・アニメーションの違いを書いていきます。

前回の記事はこちらです。

Dragonball_01アニメーター別で見るドラゴンボール 島貫正弘 その壱

アニメーション

悟空とピッコロが戦うシーン

悟空とピッコロが戦うシーン

・この回の作画監督は竹内留吉さん
・なので島貫さんや久田さんあたりがアニメーターとして参加しているはず
・おそらくこのあたりの作画は島貫さん
・でもキャラの絵は島貫さんらしくはないので自信はない
・では何故ここで取り上げるかというと、効果線の使い方やキャラの挙動が島貫さんっぽいから
・前回の記事を見てもらえれば、どういう挙動が島貫さんなのかは分かるかな?
・悟空が掌底を空中に放った時に、悟空の顔のアップ→腕のアップ→上半身、みたいな感じで攻撃の瞬間にヒットストップのようなタイミングで一瞬のカットが入るんですよ
細かいアップと引きを行う、もしくは繰り返すことによって衝撃の重さを表現し、また同時にその動きを捉えているカメラにも衝撃が及んでいる、というのがボクの解釈です
・ピッコロの、のけ反り方や悟空のジャンプとかも島貫さんっぽいなぁ・・・

悟空がベジータに腹パンするシーン

悟空がベジータに腹パンするシーン

・作画監督は竹内留吉さん
・悟空が限界を超えた3倍界王拳で無理をしながら戦うシーンですね
・ベジータに向かって突進し、一瞬で背後に回って背中側から攻撃
・ベジータも即座に態勢を立て直し反撃
・ドラゴンボールでは珍しくパンチにオーラが描かれている
・そのパンチを避けて腹パンする悟空
・腹パンが入った瞬間にカメラの細かいアップと引きを行う
・そしてしばらくジリジリとした間がある

悟空がベジータをフルボッコするシーン

悟空がベジータをフルボッコするシーン

・全体的にカメラワークとしては極端なアップが多いですね
・悟空がベジータを担ぎ上げて
・その後の空中コンボもずっとアップで描かれているので迫力のあるシーンになっています
・最後にベジータを岩に叩きつける所は決定打なので、大ダメージを食らっているというのをスローモーションとともに表現しています
・この後に「もうこんな星などいるものかー!\(^o^)/」とブチ切れてギャリック砲を撃つシーンに移行していきます

ピッコロとフリーザが戦うシーン

ピッコロとフリーザが戦うシーン

・二人がぶつかり合った瞬間に白黒のパカパカが入る箇所があります
・このパカパカをよく使うのもやはり島貫さんの特徴でしょうか
・これはポケモンフラッシュなので今では使うのが憚られるテクニックです

死んだギニュー特戦隊が界王星でイキるシーン

死んだギニュー特戦隊が界王星でイキるシーン

・この回の作画監督が誰か正確には分からない
・ですが、効果線の使われ方と明滅のタイミング、キャラの明滅や挙動のタイミングが島貫さんっぽい

金田エフェクト

・そしてこういった印象的な形の影、エフェクトが使われています
・この形のエフェクトはドラゴンボールでは珍しいのですが島貫回だけはよく使われるんです
・金田伊功っぽいですよね

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