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BlendxJP3に参加してきました

BlendxJP3

1ヶ月遅れで、めっっちゃ今更の報告になりますが、2018年10月27日東京渋谷で開催されたBlendxJP3というイベントに参加したのでその様子について書こうと思います。

イベント内容

Blenderという3DCGソフトのことを、皆さんご存知でしょうか?

海外プロダクションがBlenderで作成したCGアニメーション映画の配信も耳に新しく、日本国内でもVR・実写・アニメ・ゲームとBlenderを使っている実績は年々増えており、専門誌では特集が組まれたりと昨年以上に注目度は高まっております。

3回目となる今回は「そのポテンシャルと新たな展望」というテーマで登壇者によるBlenderの実績・活用事例などの紹介を中心に行います。

また、登壇発表後は参加者・登壇者入り混じっての交流の場として懇親会を予定しております。

Blenderのイベント人気過ぎる

参加の予約が一瞬で埋まってしまい長いことキャンセル待ち状態で過ごしていたところ、イベント前々日くらいに繰り上げ参加が決まり急遽参戦という形になりました。その週は大阪から東京に出てきており、大阪に帰る日がまさにイベント日でした。

ちなみにこの日はハロウィンの日で、渋谷ハロウィン暴動がありました。暴動が始まる前に大阪に帰れて良かったなと後のニュースを見て思いました。

大都会東京に飲み込まれる

完全にオノボリさん的な感想なんですが、人が多すぎて普通にビビりました。

宿泊に利用した安いホステル(一泊4000円)は外国人観光客向けだったようで日本人はほとんど見かけませんでした。ちょっと場違い感を感じたのでボクも他のアジアから来た観光客に擬態して過ごしていましたね。

そのホステルはでかい部屋に二段ベッドがたくさん置かれ、その二段ベッドでカーテンを引いて寝るだけという目的に特化していたのでプライベートが確保されていませんでした。まあそれは安いから仕方ない。でも旅行かばんが他の宿泊客に汚されていたりして、完全に宿泊場所選びに失敗したなと感じました。

BlendxJP3ロゴ

本当にBlenderが使われてるの?

イベントは予想以上に盛り上がり、登壇者の方たち全員のお話が面白くてためになりました。

MyDearest柏倉晴樹さんによる東京クロノスというVRコンテンツのPV用アニメでどのようにBlenderが使われているかなどの活用事例が興味深かったです。短い期間で本人がアニメーションをつけなければならないという状況でコンテを書き、作画もしアニメーションを作っていったそうです。確か3Dモデルは別の会社(イアリンだったかな?)が作ったらしいです。

ボクはBlenderの画面内に東京クロノスのキャラクターがいるのを見て「あっ、ホンマにBlenderが使われてるんや」という当たり前のことを感じました。Blenderのイベントに参加しておきながら「Blenderが商業利用されてるわけがないやろ」と何故か半信半疑だったんですよね。Blnederユーザーの顔をして自動机のスパイが紛れてる可能性とかもゼロではない。

何年か前にトンさん(Ton Roosendaal)が講演中に事故で頭上に物がボトボト落ちてきてトンさんが呆然としてる、という動画をYoutubeで見たことがあるのですが、コメント欄に英語で「オ○トデスクが雇ったニンジャがトンさんをアンブッシュしようとした」と書かれてて笑った思い出があります。

EEVEEをすでに使ったことがある人?と挙手を求められ間違って手を挙げてしまう

イベントが進み今度はCGSLABのお二人によるお話が始まりました。ここで何故かEEVEEの正式名称を会場のみんなで復唱させられるという謎の時間を経験しました。

このラボでは3Dスキャンや高精細なテクスチャを使いフォトリアルで高品質なビジュアルを目指しているとのことでした。ガラス表現などで、Cyclesで出来ることがEEVEEでは今の段階では難しいなどの話を聞いて、CyclesとEEVEEの違いを知ったりして興味深いお話が続きました。

しかしEEVEEの正式名称を復唱させられて、その時の困惑がまだ残っていたのか、その後の話の展開で「EEVEEをもう使ったことがある人いてますか?」と挙手を求められた際に間違って手を挙げてしまいました。本当は2.8を少し触っただけなのに何故か勘違いしてしまいました。

仮面ライダーカブト×EEVEEのチカラ

で、この時の誤った挙手が心に残っていたので大阪に帰ってから慌ててEEVEEをどんなもんかと使い始めました。

グリースペンシルすごい

続いてのエクスペリメントラボ+トワフロさんのお話も印象に残っています。ここではBlenderのGreasePencilについてめっちゃ研究してるなというのが伝わってものすごく感心しました。GreasePencilの作画自動補完でパーティクル的な動きを作っているのは流石に驚きました。こんなことも出来るのかと。

活動内容が、ボクがBlenderを使ってやりたいと思っていたこととちょっと近いと感じたので個人的にすごく興味をもちました。またそして既存のアニメ制作の各段階においてもBlenderを活用出来る可能性を示唆されていたので今後の活動や情報に期待してます。

最後に

その他の登壇者のお話やライトニングトークも面白かったです。スポンサー企業の方の行動力にはちょっとびっくりしました。こうやって既存のCG業界・映像業界や、新しめの分野であるVR業界やスマホアプリ業界にもBlenderが使われているんだなぁと勢いを感じました。

実はこのイベントの前日までに、とある事情でゲーム系開発会社とCGアニメ会社の方とお話させていただく機会があったのですが、その方たちはやはりBlenderのことはほとんど知らなかったようで少しギャップを感じていました。そういった経験の後だったので、全国から猛者が集まるBlendxJP3に参加させていただき、ヤベーBlenderユーザーに囲まれたので余計に刺激を受けました。

こういったイベントに参加したのは初めてだったので後ろの方にちょこんと座っていただけで周りの人とコミュニケーションは取れず。
それに大阪行きの新幹線に乗らなければならなかったので、後半の親睦会には参加出来ませんでした。今度こういう機会があれば他の人達とも親睦を深めたいなと思います。

ちなみにEEVEEの正式名称はもう忘れてしまいました、すいません。今日書きたいことはこれぐらいです。

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