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Youtubeに動画を投稿しました – 2.5D Character Creation

2.5D Character Creation

2.5D Character Creation

キャラクター制作に関するタイムラプス動画を作りました。
約2週間で作った工程を何倍速にもしたにも関わらず約30分の動画が6本とずいぶん長くなりました。
行ったり来たりして迷いながら作っていた部分も含まれているので長くなってしまい申し訳ありません。が、良かったら見てください。

ところで・・・ボクがBlenderや3DCGの作り方を身に着けた方法は、Youtubeにチュートリアルを投稿している人を片っ端から登録して、毎日夕飯を食べながらそのチュートリアルを見る、という方法です。ボクはこの生活を2013年にBlenderの勉強をしようと思ってから、ほぼほぼ毎日続けています。

Blenderアーティストだけではなく絵描きさんのチャンネルも多数登録しています。毎日3DCGや絵にまつわる何かしらのチュートリアル動画やタイムラプス動画がアップされるので途切れることがありません。

見る動画が溢れすぎた時は「あとでみる」リストに放り込んでおきます。ついでにボクがYoutubeでチャンネル登録しているBlenderユーザーや絵描きさんはほとんど英語話者の外国人なので英語の聞き取りの訓練にもなります。

だからといってはなんですが、この長ったらしいボクのタイムラプス動画も夕飯を食べながら見てください(笑)。初心者の方は内容が分からなくてもワークフローが何となく掴めれば良いと思います。長い動画を手持ち無沙汰の状態で見るのは途中で飽きがくるので、夕飯を食べながらぐらいがちょうどいいんですよ。細かいテクニックに関しては、これからチュートリアル動画を作ったりブログ記事で書こうかなぁ。

動画で行っていること

1.スカルプティング

顔の大体の形を把握するために、まずはスカルプティングを行います。初心者が人物モデリングでつまづく理由は形を考える作業トポロジーの流れを考える作業、2つの作業を同時に行うからです。まずは形を考える作業であるスカルプティングを行ってから、次の工程であるリトポロジーでトポロジーの流れを考える作業を行いましょう。

スカルプティング

 

2.リトポロジー

スカルプティングした顔のモデルに対して手作業でリトポロジーを行います。ポイントは目、鼻、口などをループするように囲っていくことです。そうすると表情を付けた時にメッシュの破綻が起こりにくく自然な表情になりやすいです。この動画ではそのループしている部分を分かりやすく青色で表示しています。普段はこういうピエロみたいな奇妙な表示はやりませんが「魅せプレイ」として分かりやすく表示をしているつもりです。

リトポロジー

3.モデリング

リトポロジーが終わった顔のモデルと体のメッシュを合わせます。個人的に顔と体のメッシュは繋げずに離れている方が都合が良いと思います。顔には表情の為のシェイプキーを付けるので。UVマッピングとテクスチャペインティングでインターライン出したり、Freestyleでアウトラインを出すことを考慮して綺麗な線が出るようなモデリングを心がけています。

モデリング

3.UVマッピングとテクスチャペイント

UVアイランドを四角形に配置したりして不可解なUVマッピングに見えるかもしれませんが、これは綺麗なインターラインを出すためのゲーム系のテクニックです。自分の場合はこういったゲーム系のテクニックと通常のUVマッピング&テクスチャペインティングのテクニックを組み合わせて制作しています。この辺のテクニックは試行錯誤中なのでまだ効率が悪いです。

UVマッピングとテクスチャペインティング

4.リギングとウェイトペインティング

Rigifyを改良してこのモデルに合ったセットアップを行っています。

リギング

5.シェイプキーとドライバー

シェイプキーに表情を登録し、その登録した表情をドライバーを介してボーンで操作出来るようにしています。前の工程で付けたRigifyのボーンこのシェイプキーのボーン両方を操作して様々な表情を付けることが出来ます。

シェイプキーとドライバー

6.トゥーンシェーダー

基本色用のテクスチャ影色用のテクスチャを用意してトゥーンシェーダーを作っています。

トゥーンシェーダー

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