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ディフュージョンフィルターの作り方

ディフュージョンフィルターの作り方

ディフュージョンフィルターとはなにか?

ディフュージョンフィルター(DiffusionFilter)とはフィルターの一種で画面をにじませる効果をもっています。このフィルターを使うことで、画像や映像に柔らかい雰囲気を作ることが出来ます。アニメ制作だけではなくゲームやMMDなどでも応用されています。

Blenderは万能なのでコンポジターとしても使えます。ボクは描いたイラストを良い感じにするために画像編集や色調補正、エフェクトの類もBlenderを使用することがあります。

ディフュージョンフィルターは広義のソフトフォーカスフィルターの一種であると言える。狭義でソフトフォーカスというと全体が均一にぼけていることが多いのに対して、ディフュージョンは明るい部分のみ光が拡散していることが多い。

高コントラストであるほどはっきりと効果が現れる。そのためリアルな絵はもちろん、色の塗り分けがはっきりとしているアニメ塗りとも相性がよい。
背景に輝度の高い色があると光があふれ出しているようなライトブルーム効果が得られる。

参考 ディフュージョンピクシブ百科事典

下の画像はディフュージョンフィルターとは何かを示す為に極端に効果を表示させています。適切に加工するとシャーがかかったいい感じの画像が作れます。ディフュージョンフィルター_04

ここでは静止画用として出力するケースを想定したディフュージョンフィルターの作り方を紹介します。

手順

ディフュージョンフィルター_06

手順1
基本的なノードを組む
NodeEditorのコンポジターで作業をします。
手順2
組んだノードをグループ化して分かりやすく整理する。
グループ化したい複数のノードを選択してCtrl+G。グループ化を解除したい場合はAlt+Gになります。
手順3
完成
Tabでグループを開いたり畳んだり出来ます。それから保存は忘れずに。

1.基本的なノードを組む

ディフュージョンフィルター_01

まずは写真の通りにノードを組みます。特に重要なのは矢印で示した3つのノードです。

MEMO
画像はクリックすると大きく表示されます。

2.組んだノードをグループ化して分かりやすく整理する

ディフュージョンフィルター_02

左にある▼Group Inputのソケットにフィルターの調整をする為のノードを差し込んでいきます。ここでは分かりやすくソケットの名前をBright、Dark、Blurと名付けました。

✓Brightは明るい部分の調整

✓Darkは暗い部分の調整

✓Blurはボケ具合の調整

3.完成!

ディフュージョンフィルター_03

グループを畳むとこんな感じで簡素化され、調整に必要な各種項目だけが見れます。このノードグループを含むプロジェクトファイルを保存しておけば、いざというときにアペンドして使えるはずです。

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